ワイヤード・パンチ

Twitter、何件連続でメディアをアップロードするとロックされるか。

Twitterにおいて、アカウントがロックされてしまう条件のひとつとして、メディアつきのツイートを短時間で連続して投稿するというものがあります。ただ、何分の間に何件やるとダメという、明確な基準は記載されていません。そこで、実際にぼくがロックされてしまったときの状況を報告しておきます。また、本当にメディアの投稿場所としてふさわしいかどうかも考えてみます。

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アカウントがロックされるまでの経緯。

この記事を書く4日ほど前である5月31日。20時8分から20時41分の33分間に、19件連続でメディアつきのツイートを行いました。

ただ、1ツイートにつき1個のメディアというわけではなく、複数のメディアを添付したものもあるので、19件の中でメディアの合計数は40枚となりました。

すると、最後の19件目のツイートを投稿した直後、いきなり画面が切り替わって、アカウントをロックされてしまいました。

33分間に19件ツイートだからダメなのか、33分間に40メディアだからダメなのか、細かな原因は不明ですが、ひとまずこれがロックされてしまうまでの基準と言えるでしょう。

ロックされたあとの流れ。

ロックの解除方法。

短時間のうちに連続でメディアつきツイートをしてしまったせいで、どうやらスパムだと疑われてしまったらしく、解除するには音声通話による本人確認が必要になってしまいました。

スパム行為をするつもりなんて毛頭なかったのですが、ロックされてしまった以上、解除しなければ今後Twitterが使えません。

今回はすでにアカウントに電話番号を登録していたため、新たに番号を登録する作業は必要なかったのですが、登録済みの電話番号に対して電話をかけてもらい、自動音声から解除コードを聞き出す必要があります。

しかも、音声は「ワン、ツー」などの流暢な発音の6桁の英語で流れてくるため、しっかり聞き取る準備をしていないと、聞き逃すことになります。なお、聞くチャンスは三度あります。

場合によっては解除不能?

ロック解除の厄介な点としては、SMSによるテキストによるコードでなく、音声だと言うところ。SMSのみのSIMカードを使っている場合だと、解除コードを聞き出せない恐れがあります。

SMSのみのSIMでも、050番号を取得すれば一般的な着信ならできると思いますが、Twitterからのロック解除コードが着信可能はどうかは不明です。

今回のぼくの場合、音声通話の使えるSIMだったので、すぐにロック解除できました。ただ、ぼくの住まいはただでさえ電波の悪い田舎であり、時間帯によっては電波が全く通じないこともあるので、運が悪いと解除に手こずっていたでしょう。

さらにこの翌日の6月1日「もう今の時代はスカイプとかあるんだから、090/080番号なんて使うこともないしお金がもったいない。」と思って、事前に注文していたSMSのみのSIMカードが届きました。

よって、今は音声通話のないSIMカードになったので、今後またロックされたら、他人の電話を借りない限り、二度と解除できないかもしれません。

先程書いたロックされたときの状況を参考に、今後また連続でツイートする必要があるときは、ペースを抑えて投稿したいものです。

ロック解除後の悪影響。

他人からツイートが検索できない。

アカウントのロックを解除できて、それで終わりではありませんでした。

ロック解除以降に新しく投稿したツイートにハッシュタグをつけて投稿したあと、ハッシュタグ検索からツイートを探してみても、なぜか全く表示されなくなってしまったのです。

ただ、自分のアカウントでログイン中であればちゃんと表示されますが、別のアカウントでログイン中あるいは何もログインしていない状態で検索したときに、表示されない現象が起こります。つまり、他人からツイートが全く検索できないということです。

検索に自分が表示されない理由は? | Twitterヘルプセンター

ツイートを非公開にしていませんか?非公開ツイートは自分のフォロワーのみが閲覧できるため、他のアカウントの検索結果には表示されません。

メールアドレスを確認しましたか?アカウントの設定を完了し、アカウントに関連付けられているメールアドレスの確認を済ませている必要があります。

ツイートに不適切な内容が含まれている可能性はありませんか?セーフサーチモードを設定している場合、不適切な内容が含まれている可能性があるツイートは自動的に検索結果から除外されます。この設定のオン/オフを切り替える方法については、こちらをご覧ください。

上記ヘルプにて検索に表示されない理由も確認してみましたが、いずれにも当てはまりません。

一度スパムだと疑われてしまったアカウントですから、疑いが晴れるまで他人に触れさせてはいけないという、執行猶予みたいなものでしょうか。

なお、アカウントを新しく作成したばかりのときも、3日ほど検索に表示されないということが、以前にありました。よって今回も、3日ほど経てば復帰するものだろうと思っていました。

しかし、ロック解除してから4日経った今になっても、いまだにツイートが検索できない現象が直りません

問題を報告する。

ツイートとタイムライン | Twitterヘルプセンター

ロック解除した翌日から毎日、上記のフォームから検索でツイートが表示されない旨を訴え続けているのですが、進展はありません。

バグや機能の不具合につきましてはサポートチームがレビューします。個々のご報告には返信できませんが、いただいた情報はTwitterの改善に役立たせていただきます。ご協力いただきありがとうございます。

個々のご報告には返信できませんとあるので、そのとおり返信には期待できず、ちゃんと読んでくれているのかはわかりませんが、何もしないよりは良いでしょう。

Twitterで自分のツイートが検索に引っかからなくなったときの解決方法

送信して待つこと2週間。ツイッター側からは何の音沙汰なし…。

一応自分のツイートを検索してみると、きちんと検索結果に表示されました。

いつから直ったのかは不明ですが、問合せを送ってから2週間後には回復していたので、ツイッター側で何らかの対処をしてくれたものだと思われます。

ただ、上記のサイトの場合だと2週間後には表示されたという報告もあります。

進展があり次第また報告しますが、この現象が続く日々は、ずっと胸がつっかえる感じがしてつらい。

モーメントも表示されなかった。

ツイート検索だけに限らず、作成したモーメントを他のアカウントから開いても、「このページは存在しません。」という404エラーのような状態になっています。

メディアの連続投稿の前後にモーメントも複数作成したのですが、それの影響なのかどうかは不明です。

そもそも、なぜメディアを連続投稿した?

当サイトのヘッダーやTwitterアカウントを見てもらえればわかりますが、いちおうぼくはイラストも趣味でやってます。ブログと違って、1銭の収益にもなっていませんが。

2017年の頭から毎日1枚投稿することを目標としており、現在も継続中です。しかし一時期、どこに投稿するべきか迷っていたことがありました。

Twitterのアカウントを通常用とイラスト用に分けてみたり、そもそもイラストだったらPixivに投稿したほうがいいんじゃないかと思って、そっちに投稿してたり。

でも結局は使い分けがめんどくさくなってしまい、今はTwitterのアカウント1つだけに、投稿先を絞っています。そのアカウント整理のごたごたに巻き込まれる形で、過去に投稿したイラストを消してしまいました

しかし、自身の画力の成長を見てもらうためには、過去のイラストも必要。あまり見返したくない出来のものもあり、隠してしまいたい気持ちもありますが、せっかく描いたものをこのまま闇に葬るのはもったいないとも思って、今になって再度投稿し直すことに決めたのです。

ツイートは投稿日の編集ができないので、その日に描いたイラストだと証明するには不充分ですが、それでも文章を添えておけば、現在のものと出来の比較はしてもらえるはずです。

ただ今回は、再投稿しなければいけないイラストの数が多くなりすぎたために、アカウントロックおよびツイート検索からの除外に巻き込まれてしまったというわけです。

また、ぼくのイラストを見てくれるフォロワーはまだ全然居ないので、ただ単にイラストを上げても気づいてもらえないことがほとんど。ぼくの方から他人をフォローすることも全然ないので、フォロワーが付かなくて当たり前なところもありますが。

よって、定期的に開催される「○○版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」、いわゆるワンドロが頼りなのですが、せっかく投稿しても検索にひっかからないのでは、やっぱり誰にも気づいてもらえません。

まるで孤立しているような気分です。一刻も早く、この事態が終息してほしい。

本当にTwitterを住み家にするべきか?

イラストの投稿場所をTwitterだけにするべきかどうか、疑問に思えてきました。

まず、Twitterはツイートの整理が非常に面倒であること。モーメントを駆使すれば、イラストのジャンルごとにツイートを分けたりなどができるのですが、モーメントに入れること自体は手動です。

またモーメント内では、投稿日時によるツイートの並び順の一括変更は使えるものの、ツイートの投稿日は変更できないので、過去のイラストを投稿し直しても、並び順が正しくなりません。手動による細かな作業が発生してしまいます。

よって、投稿場所を変えた方がいいか検討中です。

候補となるのはTumblrTumblrでも連続投稿しすぎると投稿に制限がかけられますが、検索にひっかからなくなるということは、おそらくありません。

Twitterと違って、あとから投稿をいくらでも編集できるので、せっかくいいねが付いたのに、ミスがあったので消してから上げ直し。という事態にもなりません。

また、いちおうブログ扱いでもあり独自ドメインも使用できるため、よそのスペースを間借りすることと同じであるTwitterやPixivなどと違って、ちゃんと自分の住み家に自分のものを置いているという証明になるはずです。

しかし、Twitterと比べるとユーザ数の差は歴然。ハッシュタグをつけて投稿しても、残念ながらタグ検索してくる人はおそらく少ないでしょう。

Twitterとうまく併用していくべきか、でもやっぱ複数のサービスを使うのは煩わしくないか、悩みが尽きません。

当ブログのようにwordpressに上げるという手もあるのですが、イラストという性質上、Googleからのテキスト検索からの流入は期待できないので、やっぱり独自のタグ検索があるSNSを使うのがふさわしいのかと。

2017/6/7追記。ようやく規制が解除。

ツイート検索にぼくのツイートが出なくなってから8日経った今日、ようやくいつも通りツイート検索にヒットするようになりました。

もちろん自分のアカウントから検索ではなく、他のアカウントでログイン中あるいは何もログインしてない状態での検索においてです。

つまり規制が解除されましたということです。ムショからシャバに出たような気分です。長かった。危うくアカウントの作り直しを考えるところでした。

とにもかくにも、一度メディアを連投してロックされてしまうと、8日もの間だれからも相手にされなくなるということです。気をつけましょう。