ワイヤード・パンチ

Warzone Rumbleのススメ。これが大規模戦闘のあるべき姿!

2021年2月16日

CoD BOCW(コールオブデューティ ブラックオプス コールドウォー)のシーズン1も終盤に差し掛かりましたが、つい最近になってWarzone(ウォーゾーン)にて、Rumble(ランブル)というモードが復活しました。

MW(モダンウォーフェア)のシーズン中だったときにも何度か登場したことのあるモードですが、そのときとは一味変わっており、MWとBOCWの両作の武器が好きであれば、絶対に遊ぶべきモードです!

そもそもRumbleってどんなモード?

Warzoneの中で遊べるモードのうちの1つです。

基本的にWarzoneと言えば、広大なマップに150人が散り散りにスタートしたのち、武器を現地調達し、時間とともに狭まっていく領域の中で、最後の一人になるまで戦う、いわゆるバトロワってやつです。

しかし、バトロワはたった一人しか勝者になれないうえに、死んだら即終了です。

(Pludnerなら何度も復活は可能ですが、勝者の数は変わらず。)

そんなバトロワとは打って変わって、Rumbleは52vs52の2チームで行う、大規模なチームデスマッチとなっております。

リスポーンありなので何度死んでも戦線復帰することが可能であり、スコアが400点に到達したチームが勝利です。

なおマップは、バトロワで使われるヴェルダンスクの一部を、円形に切り取ったものとなります。

規模的には、マルチプレイの10vs10用マップよりは大きいけど、グランドウォーよりは小さいといった感じでしょうか。

ここがおすすめポイント!

チームデスマッチだから誰でも最後まで遊べる!

いつものバトロワといえば、死んだら即終わりの厳しすぎるルール。

他のバトロワゲームと違って、Warzoneだと1回は復活のチャンスはあるものの、確実ではありません。

そのため、もしスタートした直後に、何もできないまま死んでしまったときには、何のためにゲームをしているのかわからなくなります。

そしてまた長いマッチングを待つことになるという悪循環。

一方でRumbleの場合は、人数こそいつものWarzoneと異なるものの、マルチプレイでおなじみのチームデスマッチです。

ただただ単純に敵チームと撃ち合いして、最初にスコアリミットまで到達したチームが勝利という、誰でもわかりやすいシンプルなルール。

そして最大の特徴は、バトロワと違ってリスポーンありだから、何度やられても試合が終わるまでは復活できるということ。

よって、全く何もできないままゲームが終わってしまうというのは、よほどのことがない限り少ないでしょう。

1/2で勝者となれる!勝率が下がりにくい!

バトロワだとたった一人しか勝者とならないため、めったに勝つことができません。

たとえ何位であろうが、1位でなければすべて負け扱いです。

149/150が敗者です。

そのうえ、なぜかWarzoneはMWのマルチプレイと成績が紐付いているため、1位を取らなければ勝率がどんどん下がっていきます。

でもRumbleならば、52vs52によるチームデスマッチです。

よって勝者の割合は52/104、つまり1/2は勝ちであるため、極端に勝率が落ち込むことはないでしょう。

とにかく頻繁に撃ち合いができる!

いつものバトロワと言えば、たとえ大人数であってもマップが広大すぎるため、僻地に降り立ってしまった場合は、ひたすらうろうろしていないと敵と巡り会えません。

しかも、ようやく敵と巡り会えたと思えば、移動中にはるか遠くからいきなり狙撃されて終わるか、物色のために忍び込んだ屋内での急な遭遇戦がほとんど。

それに加えて死んだら即終了なので、FPS本来の醍醐味である、銃で敵を撃つという行為もままならず終わることも多々ありました。

でもRumbleならば、人数こそ150人から104人に減っているものの、マップがバトロワのみならず、グランドウォーよりも圧倒的に狭くなっているため、いざ戦地へ降り立つと、あらゆるところに敵が居る光景が広がっているでしょう。

よって、撃ち合いできないまま終わるということは、まずありません。

また、大規模マップによるチーム戦といえば、先述のとおりすでにグランドウォーが存在しています。

しかし、グランドウォーは人数が32vs32であるうえに、マップ規模はRumbleより広いため、Rumbleよりは接敵頻度が低くなってしまいます。

なお、Rumbleではリスポーン時に待ち時間が発生するのが難点ですが、Pludnerほど長くはなく、グランドウォーと同じくらいでしょうか。

とはいえ、死んでも再開できるだけでもありがたいものです。

理不尽な展開が起こりにくい!

バトロワだと所持金を貯めることで、いつものマルチプレイだと連続キルを重ねることでキルストリークが使えます。

しかしキルストリークという存在自体、有利になっている側がより有利になってしまうという、理不尽なもの。

キルストリークを獲得できたということは勢いに乗っているということなので、そこにさらに手助けが入ることなので、こんなの出されたら敵側にとってはどうしようもありません。

対処方法こそあるものの、その対処に手間取られてしまうため、不利を覆せるわけではありません。放置するよりはマシですが。

しかしRumbleならば、そんなキルストリークは無効となっています。

たとえ連続キルを重ねようが、何も得られるものはありません。

よって、ただでさえ苦しい状況なのに、ヘリやらジャガーノートやらがやってきて、どうしようもなくなるという事態に陥ることはありません。

そもそも連続キル出来ている時点で、そのチームは有利と言えますしね。

なお、キルストリークが無効であることに伴って、Perkのうち、キルチェーン、ハードライン、ポイントマンは効果がありません。

これらを使いがちの人は、別のPerkを試すいい機会です。

また、バトロワやグランドウォー同様に乗り物こそ存在するものの、戦車だけは登場しません。これもキルストリークのものと同じ強力な存在ですからね。

普段のマルチプレイだけやっていると乗り物に乗る機会がないので、Rumbleは久々に乗り物に乗れる機会でもあります。

MWとBOCWの武器を一緒に持っていける!

今シーズンからのRumbleにおける、最大の評価点!

BOCWのシーズン1が始まってから、WarzoneにおいてはMWとBOCWの武器どちらも使用可能になりました。

ただ、いつものバトロワだと武器がランダムだから、好きな武器が使えない。

Pludnerなら好きな武器を持っていくことができますが、何度も書いているように、ろくに撃ち合いができないまま終わることが当たり前。

せっかく両作のお気に入り武器を持ち込めるようになったのに、使うことすらままならず、あまりにももったいない状態でした。

しかし、Rumbleが登場したことにより、その状況は一転。

ようやく、おなじみのチームデスマッチで、BOCWの武器も撃ち放題となりました。

BOCWの武器使うなら、BOCWやればいいんじゃないの?ってツッコミを受けるかもしれませんが、それじゃあダメなのです。

BOCWはMWと違って、左スティック2度押しによる全力ダッシュ、角からの覗き込み撃ち、ドアの開閉など、MWで追加された新機能がことごとく廃止となっています。

しかもエイムアシストも、MWよりは弱くなっています。

一方でRumbleは、いちおうMWの一部であるWarzoneの中で行われるため、MW特有の快適な操作システムを用いて、BOCWの武器を使うことができます。

また、BOCWではMWの武器は使えませんし、MWではBOCWの武器が使えません。

両作の武器が混在するという、貴重な体験を出来るだけでも、Rumbleで遊ぶ価値は充分にあると言えます。

なお、BOCWではプレイヤーのHPが150もあるせいで、SMGやARでは倒すのに5~6発もかかるようになったのに、SRは一撃必殺のままという問題点があります。

でも、RumbleはMWのうちなのでHPが100であり、なおかつバトロワと違ってボディーアーマーもありません。

そのため、BOCWでは活躍しづらかった武器が、Rumbleでは活躍できる可能性があります。

戦ううえで気をつけたいこと。

RumbleもWarzoneほどではありませんが、いちおうマップは広いうちに入るため、少し開けたところに出てしまうと、スナイパーに狙撃されがちです。

マップ外周に目をやると、SRのレンズがあちこちでギラギラ光るのが見えるでしょう。

でも、Rumbleに登場するマップはよく見ると、外周こそ高さのある丘であることが多いのですが、中心は市街地など建物で入り組んだ箇所が多くなっています。

よって、外周のスナイパーから目を付けられない場所まで潜り込んでしまえば、SMGなどの近接用武器でも、活躍のチャンスがあると言えるでしょう。

とはいえ、一部マップではどうしても隠れ場所から次の隠れ場所まで広いところもあるため、そういうときは素直にARに切り替えた方がいいかもしれません。

個人的にSMGが活躍しやすいと思うマップは、全体的に隠れ場所が多い倉庫街であるTerminal ApproachやStorage Town、隠れ場所こそ少ないものの比較的マップ規模が狭く、中央の丘の上の噴水での攻防が激しいParkあたりでしょうか。

なお、いつものチームデスマッチと違って、必死こいて裏取りしてもリスポーン地点は変化しません。

相手の陣地から味方をリスポーンさせて、一気に奇襲をかけることはできません。

一歩一歩じっくりと前線を押し上げていくことに集中しましょう。

かといって、不利な距離で真正面から撃ち合いになるような形は避けること。

あと、マップ全体が広いことを利用して、迷彩チャレンジのためにロングショット稼ぎをするのもいいかもしれません。

とはいえ、ロングショットを無理に狙うのは勝ちから遠ざかる行動となり、ひたすらマゾいので、私はもうやりません…ゴールド迷彩なんていらない。

まとめ。

  • チームデスマッチだから、死んでも終わりじゃない!
  • 勝者はたった一人じゃない!バトロワよりは勝てる!
  • 大量のプレイヤーがひしめき合う光景は圧巻で、撃ち合いできずに終わることはない!
  • キルストリークが居ないので、純粋に撃ち合いが楽しめる!
  • MWとBOCW両作の武器が同時に使える、夢のような舞台!

これまでの傾向からすると、Rumbleは1~2週間程度しか登場せず、そのあとはまた何ヶ月もお預けになることが多かったです。

よって、MWの武器もBOCWの武器も両方好きな人であれば、今のうちに目一杯遊んでおくことをおすすめします!

どうして常設にしてくれないんだろう…。そんなこと言えば、MWのShipmentもそうなのですが。

私はMWだとMP7、BOCWだとMAC10が大好きなのですが、この2つのお気に入りを両方持っていけることに、猛烈に感動しています。

ただ、どちらもSMGの中では接近戦向きなので、精度のあるMP7を中距離用にして、連射力のあるMAC10をさらに近距離向けにカスタム。

そのほかにも、普段はできない珍しい組み合わせを試してみてもいいでしょう。AK47&AK47とか、MP5&MP5とか。

いろいろ妄想が膨らみますね。

余談。

いつRumbleに入っても、Pingが悪くても100前後まででマッチングすることが多いので、決してプレイヤーが全く居ないわけではありません。

それなのに、Twitterを見てもTwitchを見ても、Rumbleについて語ったり配信してる人が、全くもって見かけません。

(特にMWは、Warzoneを含んでいるせいもあって、MWで調べてももうバトロワの話しか出てこない。)

そんなに映えないものなのでしょうか?ジリジリ詰め寄るより、ひたすら銃でドンパチしてる方が、私は好きなのですが…。

MWの武器とBOCWの武器、はたして強いのはどっち!?とか、そういうのがあってもいいのに。

よって、Rumbleについてもっと皆さんにも語ってもらいたいために、このように記事をしたためた所存でございます。

あと、もうぶっちゃけ、MW本編の方でもBOCWの武器を使えるようにしてくれてもいいのでは?WarzoneもMWも、ソフトとしては同じMW扱いなんだし。

追記。動画をアップロードしました。(2021/2/19)

残念ながら今シーズンにおけるRumbleモードは、昨日で終了してしまいました。

プレイ動画をアップロードしておきましたので、まだRumbleを未プレイの方が居ましたら、もし次回Rumbleが開催されたときに、プレイするきっかけにしていただければ。

なお、どちらもStadiumというマップでプレイした動画です。

ここじゃないとうまく勝てない…。

長きに渡る沈黙を破り、ついにRumbleモード復活!しかし…。(2021/6/11)

BOCWシーズン1終盤に行われたのを最後に、Rumbleは全く開催されなくなってしまいました。

そして本日、シーズン3も残り一週間となり、今度こそ復活するのではと思ったものの、いざWarzoneを起動しても、相変わらずやりたくないバトロワばっかり。

BOCW・Warzone・MWそれぞれ、日本時間における毎週金曜の早朝にプレイリストが更新されるのがお決まりとなっています。

公式アカウントから更新内容の告知もあるため、ゲームを立ち上げる手間もありません。

ただ、告知されるのはBOCWとWarzoneのみとなっており、MWに関してはなぜか一切告知がありません。

よって遊ぶつもりがなくても、MWだけは金曜になるたびに、プレイリストがどのように変更されているか、わざわざ自らゲームを立ち上げて確かめなければいけません。

そして本日は金曜なので、早朝にさっそくMWを起動してみると、そこには「Stocked up, Locked down」という、あまり見たことのないモードが登場していました。

「備蓄?問題ない、ソファ?準備よし。さあ仕事に取り掛かれ」という、わけのわからない説明文が書かれていますが、実際はShoot HouseおよびAtlas Superstoreのみが登場するモードです。

しかし何週間も前から、Shoot HouseおよびShipmentという2大人気マップだけが登場する「Shoot the Ship」が常設になったので、今さら「Stocked up, Locked down」なんて、ほとんどやる価値のないモード。

とはいえ、このときはこのモードの詳細をすっかり忘れていたため、私はこのモードがどんなものか確かめるために、マッチングを開始しました。

ところが突然、マッチング中になぜかゲームがMWからWarzoneに切り替わり、モード名も「Warzone Rumble」に変わっていました。

しかもマップも、Rumbleにおいては初登場となるRebirth Islandとなっていました。

Rebirth Islandと言えば、Warzoneでお馴染みのVerdanskよりも規模が狭いマップであるため、だだっ広いせいで間延びしがちなVerdanskよりもスピーディーな展開が期待できます。

その分プレイヤー数は30v30、つまり合計60人となっており、以前よりも減ってはいます。

しばらく待っているとなんとかマッチングが終了し、ゲーム開始となったのですが、開始時の人数は最大数に満たず、10v10…。

最終的には途中参加分も含めて合計30人となりましたが、期待していた展開とは程遠い、バトロワにありがちな開けた場所でスナイパーに撃たれまくるだけの展開になってしまいました。

(私はSMGしかほとんど使わないのでなおさら。)

人数が最大まで集まらなかった理由はやはり、このモードに入るための入り口が、バグとしか思えない形になっているからでしょう。

WarzoneなのにMWから起動しなければならず、しかも実際に遊ぶモードとプレイリストにおける名前が食い違っているうえに、不人気なモードの名前になっていた。

(MWが入り口であるため、MW購入者しか遊べないという弊害もあり。WarzoneならMW未購入でも遊べる。)

こんなの前情報なしでは、MWを購入していて、なおかつたまたま見つけた「Stocked up, Locked down」の説明文が意味不明だから、実態を確かめるためにわざわざ選んだという、ごくわずかな人しか入ってきません。

公式サイドには一刻も早く、この「Rebirth Island Rumble」を正式に実装してもらいたいところです。

また、以前のRumbleで慣れ親しんだ、MWの舞台である2021年のVerdanskの姿はもう無く、シーズン3の間にBOCWの舞台である1984年に、なぜかタイムスリップしました。

その1984年版のVerdanskにおけるRumbleも、ぜひ開催をお願いします。

BOCWとMWの武器を一緒に持って行けて、なおかつ何度やられても復活できるので誰でも最後まで遊べる、万人におすすめしたいこのRumbleモードを、決して日の目を見ないまま腐らせてはなりません。

こんなセリフの直後に、ズドンと遠くから狙撃されてせつない。

追記。またRumbleが遊べなくなってしまった。

まだ一週間は経っていないため、プレイリストに「Stocked up, Locked down」が残ってはいるのですが、本日マッチングを始めてみると、Warzoneに勝手に切り替わってしまうことはなくなっており、そのままMWでShoot Houseが選ばれてしまいました。

とはいえ、それが本来の仕様なんですけどね…。やっぱりバグだったんでしょうか。

ただ、今回の出来事のおかげで、運営側はすでに「Rebirth Island Rumble」をゲーム内部に仕込んでおり、やろうと思えばいつでもできるということが判明しました。

あとは、いつ正式に開催してくれるか…。

ついでに、内部にデータを仕込んだまま、いまだに登場していない要素といえば、CX-9およびRAAL MGという武器と、過去のMWシリーズにも登場したソープ・マクタビッシュ…。