ワイヤード・パンチ

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Windows + PrintScreen キーで、スクリーンショットができないときの対処法。

長いこと使い続けてきたスクリーンショットのアプリはあるものの、ずいぶん前からたまに調子がよろしくない。

よってそろそろ乗り換えを検討したものの、どうやらWindows10ならわざわざアプリを入れなくても、OSの機能で画面を直接、画像ファイルとして保存できるもよう。

Windows + PrintScreen キーを同時押しすれば、ピクチャフォルダに画像が保存されるはずなんですが、なぜかいくらボタンを押しても、何も起こらず…。

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キーが無効化されているだけ。

無線キーボードだから、バッテリーが切れたのでしょうか?いや、他のキーは聞いているので問題なし。

それとも、そのキーだけピンポイントで壊れたのでしょうか?まさかそんなはず…。

原因は単純、Windowsキーを無効化する設定を入れていたからです。

今回使用しているキーボードは、Logicook k800tというキーボードです。

Logicool製のキーボードは、Setpointというアプリをインストールすれば、キーボードに関する様々な設定を行うことができます。

その中で、Windowsキーを無効化する設定をオンにしていたために、Windows + PrintScreen キー同時押しによるスクリーンショットができなかったわけです。

Windowsキーを有効にする方法。

まずはSetpointの設定画面を開きましょう。

タスクバーの検索窓に「setpoint」と入力すれば、「マウスおよびキーボードの設定」というアプリ名で出てくるので、それをクリックします。

一見するとコントロールパネルにありそうな名前になっていますが、紛れもなくLogicoolの設定アプリです。

Setpointのウインドウが開いたら、画面左のメニューの上から四番目、通行止めのようなアイコンをクリックすると、キーボードの無効キー設定の画面が開きます。

普段の文字入力の際に、誤入力しがちでジャマでしかないCapsLockキーなどが無効化できます。

その画面の上から二番目がWindowsキーの無効化となっており、ここにチェックを抜けば、無事にスクリーンショットが使えるようになります。

ゲームユーザのみ無効化を推奨となっており、フルスクリーンで動作するゲーム中にWindowsキーをうっかり押してしまうと、デスクトップに戻ってスタートメニューを開いてしまうので、やはりジャマなものです。

そうでなくとも、普段のときでもCapsLock同様、暴発するとジャマなキーであるため、常に無効化していましたが、今回の件で一時的に有効化せざるを得なかったのです。

余談。スクリーンショットアプリは、やはり必要?

もともとSnapCrabというアプリでスクリーンショットをいつも撮ってたのですが、SnapCrabを起動した状態でフルスクリーンのゲームを起動すると、なぜか必ずSnapCrabがフリーズします。

ゲームを終えたあと、別の用事でスクリーンショットを撮ろうとしても、いつの間にかフリーズしているので、いちいちアプリを再起動せざるを得ない事態に。

アプリの更新も何年も停止しており、いまだにWindows10対応との表記がないので、これから先のアップデートによる改善も期待できず。

よって代わりのアプリがないか探していたのですが、Windows10なら上記までのように、アプリなしでもスクリーンショットが撮れるということを知りました。

キーの無効化もちゃんと解除し、いざ実行してみると、一瞬画面が暗くなったあと、最初の写真のようにピクチャフォルダ内にScreenshotsというフォルダが自動的に作成され、その中に画像ファイルがありました。

しかし、キーによってスクリーンショットを撮る場合、保存先をピクチャフォルダ以外に、拡張子もPNG以外に変更することができません

ぼくとしては、保存先はデスクトップ、拡張子はJPGが望ましかったので、これでは不充分です。

Windows10には標準でSnipping toolというのもあるのですが、そちらは画面を矩形切り取りするのであって、キー1つで画像として保存するものではありません。

そして結局、SnapCrabに戻ることになりました。

ゲームのあとにフリーズするという厄介な不具合はあるものの、面倒な点はいちおうそれだけ。

でもやはり、Windows10に正式対応して、なおかつ設定にも不満もないスクリーンショットアプリが欲しいところです。